欲しいけど高いのとイオナイザーのオゾンが気になる

物が増えるのがいやという理由で「コーヒーは、粉でいいや」なんて思っていました。でも、一日3杯くらいは飲むことを考えると、そこにこだわりたい気持ちが出てきてしまいました。

やっぱり、粉にしたばかりのコーヒーの味は、粉の状態で酸化してしまったものよりもおいしいですから。実際に、豆を買ってきてブレンダーで砕いて粉にすると、お湯を入れたときの膨らみ方が違います。

プクーっと膨らんでくるコーヒー。
どうしても湿気がともなう粉とは違います。

という事で今現在はブレンダーを使用してコーヒーを粉にしているのですが、このブレンダーも高速回転が基本です。色々知っていくと高速で粉を挽くと、熱を帯びて雑味が出やすいんだとか。

コーヒーは味を出すにも知識の深さが必要ですねぇ。

そんなわけでコーヒーミルを購入しようかなと考えているのですが、色々探した結果、サイズ的にもデザイン的にもカリタのナイスカットミルが良さそう。
そういえば、以前知人がコーヒーショップの店長に聞いたら、コレが良かったと言っていそうです。

ほぼほぼオンリー商品という位置づけなのかもしれませんが、ナイスカットミルのウィークポイントもあります。それが、静電気と音問題。

まず、静電気はどのコーヒーミルにも共通して言えることですが、静電気が発生して粉の周りを取り巻くので、それが、排出口から飛び散る原因になったりするようです。しっかり密閉されているタイプならこの辺問題ないみたいですが、それでも、プラスチックのケースなどにくっついて中々取れない事が多いと思います。

その点が一つ問題。

そして、音も中には気になるレベルという人も居るのだとか。
まあ、私の場合は、日中に飲むだけだし、ブレンダーの高速音と比べるとマシかなと思うので別に構いません。

でも、良いに越したこともありません。

という事で購入をためらいつつ色々探してみると、カリタで新しくネクストGというコーヒーミルが出来ていた事を知りました。

端的にナイスカットミルからの改良点は、静電気と音。
まさに、気になるポイントを解消した上位モデルというところでしょうか。

まず、静電気対策としてイオナイザーという装置が付いているそうです。その仕組みは良くわかりませんが、マイナスイオンを帯びた空気を放出する事で粉に付いた静電気を中和するという感じなのでしょうか。

この辺、色々確認してみようにも良くわかりません。
それに、マイナスイオンが詐欺みたいな情報もあったりするので、尚更…。

イオナイザーには、色々な方式があるようですが、オゾンを発生させるものもあり、中には、吸い込むとまずく密閉状態で使用しなくてはならないそうです。オゾン脱臭期などまさにそれですが、コーヒーを挽く間くらいの短時間だから問題ないという事なのでしょうか。

音も低減させレ他だけで無く、ミル挽きのスピードも低速になっているという事で、熱を帯びる心配も無いのだとか。まさにナイスカットミルの改良品。

ただし、価格もナイスカットミル2台以上という高額。
ここがちょっとひっかかる。

高額なのに、イオナイザーのオゾン発生の安全性がはっきりしない現段階では、据え置きとしておこうかなと思います。低速ミル挽きは、正直欲しいですけど。

スタイル的にも新しい方が色々とシンプルスリムで良いのですが、音は、百歩譲って静電気対策ならナイスカットミルの排出口にビニールホースを付けるなどすれば、粉の飛散も防止出来ますけどね。

下に落ちる分もそのパイプの先にちょうど合うキャップを付ければ、防げます。どちらもホームセンターで売っているので簡単に手に入ります。

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